FIELD NOTES / 不動産会社・交渉
交渉の期限を資金と確認作業に合わせる
早く返事を求められても、融資や建物の確認が終わっていなければ購入を決めにくいものです。必要な作業にかかる日数を先に調べ、無理のない回答期限を相談しましょう。
- 確認 01
期限が何の回答を求めるものか確認する
- 確認 02
作業ごとの回答予定を集める
- 確認 03
期限変更の合意を記録する
各項目の根拠となる資料や条件を、本文とあわせて確認しましょう。
回答までに、何の確認が必要かを書き出す
融資回答、専門家の調査、見積もり、契約予定を並べ、間に合わない場合の相談先を決めます。
工事見積もりが出る前に価格回答が必要なら、条件付きで相談できるか仲介会社へ確認します。
期限を守るために重大な確認を省かないでください。延長ができない場合も、自分の見送り基準に照らして判断します。
回答に必要な作業から逆算する
期限を受け取ったら、融資回答、工事見積もり、現地調査、専門確認の所要時間を並べます。自分の返答だけ早めても資料が間に合わなければ、不確かな条件で判断することになります。どの確認が期限までに終わらないかを明確にします。
期限の延長や条件付きの進め方を相談できるかは仲介会社と確認します。延長できない場合も、未確認項目を小さく見積もって合わせるのではなく、決めていた見送り条件へ戻ります。
詳しくは「購入前の確認を五つの段階で進める方法」で紹介しています。
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確認しておきたいこと
- 期限が何の回答を求めるものか確認する
- 作業ごとの回答予定を集める
- 期限変更の合意を記録する
詳しくは「根拠と未確認事項を含めて候補を比べる方法」で紹介しています。
期限に間に合わないと分かったら、直前まで待たずに伝えます。確認を省くかどうかではなく、日程を調整できるか、今回は見送るかを考えましょう。

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