FIELD NOTES / 不動産会社・交渉
購入後の引継ぎを最初の月まで追う
決済が終わっても、物件の管理がすべて引き継がれたとは限りません。書類と鍵を受け取った後も、最初の家賃入金や管理報告まで確かめると、引継ぎ漏れを見つけやすくなります。
- 確認 01
資料と実際の残高を照合する
- 確認 02
連絡先の変更案内を確認する
- 確認 03
最初の送金後に未解決事項を再点検する
各項目の根拠となる資料や条件を、本文とあわせて確認しましょう。
決済後は、最初の入金と管理報告まで確認する
鍵、契約、預り金、連絡先、振込案内、保険、設備、未完工事を確認し、担当者と期限を整理します。
最初の送金時は、決済時の精算と二重計上や計上漏れがないか、部屋別に照合します。
引継ぎ事項は契約条件により異なります。未解決の事項を曖昧にせず、仲介会社と管理会社へ確認してください。
受領した資料を最初の運営へつなげる
鍵、契約、預り金、設備、工事、連絡先の一覧を作り、受領日と不足を記録します。引継ぎ資料があっても入金や管理の切替が終わっているとは限りません。最初の請求、送金、管理報告まで確認予定を置きます。
最初の月は決済時の精算と通常の家賃が重なるため、対象期間を照合します。未完工事や対応中の入居者相談も引き継ぎ、誰が次の連絡をするかを決めておきます。
詳しくは「購入前の確認を五つの段階で進める方法」で紹介しています。
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確認しておきたいこと
- 資料と実際の残高を照合する
- 連絡先の変更案内を確認する
- 最初の送金後に未解決事項を再点検する
詳しくは「根拠と未確認事項を含めて候補を比べる方法」で紹介しています。
引継ぎ一覧の受領欄を埋めるだけでなく、資料が実際に使えるかを見ておきます。不足が見つかったら、誰がいつまでに揃えるかを決めて対応しましょう。

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