FIELD NOTES / 不動産会社・交渉
見積書の有効期限と着工条件を確認する
購入前に取った工事の見積もりが、発注時にも同じ金額とは限りません。有効期限や材料、数量など、どんな条件で出された見積もりかを確認しておきましょう。
- 確認 1
有効期限を確認する
- 確認 2
概算と確定範囲を分ける
- 確認 3
資金表を最新版へそろえる
確認した内容と日付を記録し、次に行うことを整理します。
見積もりの期限と、金額が変わる条件を聞く
有効期限、対象範囲、数量、材料の仕様、支払い条件、着工できる前提を読みます。現地未確認の概算なのか、調査後の見積りなのかも区別します。メールで変更された内容は最終版に反映してもらい、旧版の金額で資金計画を作らないようにします。
購入判断時に百万円と見込んだ工事でも、発注時に数量や材料が変われば金額は同じとは限りません。金額を更新した際は差額だけでなく、何が変わったために増減したかを比較表へ記録します。
確認しておきたいこと
- 有効期限を確認する
- 概算と確定範囲を分ける
- 資金表を最新版へそろえる
期限内だから無条件でその金額が保証されると考えず、見積書の前提を確認します。未確定部分をなくせない段階では、その範囲と追加確認の時期を決めて購入判断へ織り込みます。
金額が更新されたら、資金計画も直します。何が変わって増減したのかを残し、古い見積もりのまま購入後の予算を考えないようにしましょう。
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