FIELD NOTES / 不動産会社・交渉
仲介会社へ購入条件を伝えるための整理
購入条件を利回りだけで伝えると、希望に合わない物件が届くことがあります。予算、地域、建物の状態、管理に使える時間まで伝えると、紹介する側も候補を選びやすくなります。
- 確認 01
条件に優先順位を付ける
- 確認 02
資金の確定状況を正確に伝える
- 確認 03
見送り理由を条件表へ戻す
各項目の根拠となる資料や条件を、本文とあわせて確認しましょう。
希望条件と、必ず守りたい条件を分けて伝える
地域、総投資額、自己資金、現地対応、許容する工事、資料の必要度を整理します。見送る条件も簡潔に伝えます。
価格上限が同じでも、購入直後の工事費を含むかどうかで候補は変わります。
希望条件を伝えたことは購入の約束ではありません。個別物件ごとに資料と条件を確認します。
必須条件と調整できる条件を分ける
予算、地域、戸数、想定する管理体制、資金の準備状況を一枚にします。希望の条件をすべて必須にすると候補が狭まるため、譲れない条件と比較して決める条件を分けます。利回りだけでなく工事や取得費を含む予算も伝えます。
紹介された物件を見送る際は理由を具体的に返します。価格が合わないのか、資料不足なのか、遠方管理が難しいのかが伝わると、次の紹介条件を修正しやすくなります。
詳しくは「購入前の確認を五つの段階で進める方法」で紹介しています。
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確認しておきたいこと
- 条件に優先順位を付ける
- 資金の確定状況を正確に伝える
- 見送り理由を条件表へ戻す
詳しくは「根拠と未確認事項を含めて候補を比べる方法」で紹介しています。
何度か紹介を受けるうちに、希望が変わることもあります。条件を見直したら理由と一緒に伝え、古い条件のまま探してもらわないようにしましょう。

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