地方不動産投資研究所LOCAL REAL ESTATE LAB

FIELD NOTES / 不動産会社・交渉

業者へ同じ条件で見積もりを依頼する

地方不動産投資研究所 編集部 | 公開 2026年11月1日

業者へ同じ条件で見積もりを依頼するの解説

複数の業者へ見積もりを頼んでも、伝えた条件が違えば金額を比較できません。施工場所や材料、希望する範囲を同じ資料にして渡しましょう。

VISUAL GUIDE / 図で整理する業者ごとの追加情報を共通条件へ戻す
  1. 確認 01

    対象箇所に番号を付ける

  2. 確認 02

    処分・養生・復旧を確認する

  3. 確認 03

    追加費用となる条件を書面で聞く

各項目の根拠となる資料や条件を、本文とあわせて確認しましょう。

各社へ同じ図面・写真・希望を渡す

場所、写真、希望範囲、仕様、日程、見積もりに含める費用をまとめます。現地確認が必要な項目を明示します。

一社だけ現地で追加工事を発見した場合、他社の見積もりも同じ条件で確認し直します。

見積書の無断転用や、他社の詳細な単価の共有は慎重に扱います。価格だけで業者の適性を決めないでください。

業者ごとの追加情報を共通条件へ戻す

見積依頼には写真、図面、施工箇所、希望する仕様、工期、見積もりに含めたい費用をまとめます。現地で新たな不具合が分かったら、その情報を他の依頼先にも共有し、同じ範囲で再確認します。

比較表では金額の大小より先に、含まれる工事と除外される工事を確認します。他社の単価明細をそのまま配る必要はなく、自分が依頼する条件をそろえる方法で比較できます。

詳しくは「購入前の確認を五つの段階で進める方法」で紹介しています。

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確認しておきたいこと

  • 対象箇所に番号を付ける
  • 処分・養生・復旧を確認する
  • 追加費用となる条件を書面で聞く

詳しくは「根拠と未確認事項を含めて候補を比べる方法」で紹介しています。

分からないことまで決めたふりをする必要はありません。現地確認が必要な項目はそのように伝え、見積もりに含む範囲を各社に示してもらいましょう。

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