FIELD NOTES / 融資・資金調達
融資と売買の予定を一つの表にする
物件の契約と融資の審査は、別々に進むわけではありません。融資が出る日より先に必要な支払いもあるため、売買と借入の予定を一つのカレンダーに並べておきましょう。
- 確認 01
必要書類の入手日を置く
- 確認 02
金融機関の回答予定を確認する
- 確認 03
未確定の資金で支払いを約束しない
各項目の根拠となる資料や条件を、本文とあわせて確認しましょう。
審査・契約・決済の順番と期限を合わせる
必要書類の提出、審査回答、契約、各条件の期限、決済予定を並べます。変更があれば関係者に確認し、認識のずれを残さないようにします。
追加資料の提出が必要になった場合、決済だけを先に確定させず、仲介会社と金融機関に予定を確認します。
融資に関する契約条項の効果は個別の文面によります。解除条件や期限を自己判断せず、契約前に説明を受けてください。
売買と融資の期日を逆算する
売買契約、資料提出、審査回答、融資契約、実行、決済を一つの予定表に書き込みます。各段階で必要な資料と準備する人を対応させると、一つの資料の遅れがどこへ影響するか分かります。予定日と確定日は別に表示します。
工事代金や手付金が借入実行より前に必要なら、その間の資金を確認します。日程が変わったときは当日の決済だけでなく、契約上の期限や支払先との調整にも影響するため、関係する窓口へ確認します。
詳しくは「借入と自己資金を合わせて準備する手順」で紹介しています。
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確認しておきたいこと
- 必要書類の入手予定日を決める
- 金融機関の回答予定を確認する
- 未確定の資金で支払いを約束しない
詳しくは「支払いが集中する月の残高を計算する方法」で紹介しています。
追加資料や日程の変更が出たら、仲介会社と金融機関の両方へ共有します。一方にだけ伝えて終わりにせず、次の期限に影響しないかも確認しましょう。

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