地方不動産投資研究所LOCAL REAL ESTATE LAB

FIELD NOTES / 融資・資金調達

借換えを検討するときの比較項目

地方不動産投資研究所 編集部 | 公開 2026年10月27日

借換えを検討するときの比較項目の解説

借換えで金利が下がっても、手続きにかかる費用を取り戻すまでには時間がかかります。毎月いくら減るかに加えて、あと何年借りる予定なのかも考えて比べましょう。

VISUAL GUIDE / 図で整理する毎月の差額だけでなく変更費用を回収できるか見る
  1. 確認 01

    既存借入の終了費用を確認する

  2. 確認 02

    新規借入の実行額と入金額を分ける

  3. 確認 03

    保有予定期間で残債も比べる

各項目の根拠となる資料や条件を、本文とあわせて確認しましょう。

借換え費用を、何年で回収できるかを考える

現在の残債、残期間、返済条件と、新しい借入条件、諸費用を並べます。返済期間を延ばす場合は残債推移も比較します。

手数料の負担を毎月の差額で割る簡易計算は入口になりますが、売却時点や金利変動も別途確認します。

借換えの可否や費用は審査・契約次第です。概算だけで既存契約の解約や手続きを進めないでください。

毎月の差額だけでなく変更費用を回収できるか見る

借換え前後で残高と比較期間をそろえ、返済総額と諸費用を並べます。月の支払いが下がる理由が金利低下なのか期間延長なのかを分けてください。期間が延びている場合は、比較する時点の残債にも差が出ます。

仮に切替費用が30万円で月の支払いが1万円減るなら、単純には30ヶ月分です。ただし元金返済の違いや売却時期を含めると評価は変わるため、この月数だけで借換えの有利不利を決めません。

詳しくは「借入と自己資金を合わせて準備する手順」で紹介しています。

資金計画とあわせて、物件を探す。

融資の相談にも対応する「利回り20%倶楽部」で、全国の収益物件情報を受け取れます。

確認しておきたいこと

  • 既存借入の終了費用を確認する
  • 新規借入の実行額と入金額を分ける
  • 保有予定期間で残債も比べる

詳しくは「支払いが集中する月の残高を計算する方法」で紹介しています。

借換え直後に売却するなら、費用を回収できないこともあります。売却予定や返済期間の変更も含めて、今の借入を続ける場合と比較してみてください。

研究所がご案内する公式LINE「利回り20%倶楽部」

全国の特選物件を、
あなたのLINEへ。

高利回り物件の情報を無料で配信。希望条件に合う物件探しから、融資・売却の相談まで。

利回り20%倶楽部のLINE登録用QRコード
スマートフォンで読み取る
← コラム一覧へ戻る