FIELD NOTES / 再生・リフォーム
工事見積もりの比較は、施工範囲をそろえてから
工事の見積もりが安くても、必要な作業が含まれていなければ比較になりません。金額を見る前に、直す場所、使う材料、撤去や処分の範囲が同じか確かめましょう。
- 確認 01
工事範囲を写真や図で示す
- 確認 02
数量と仕様の違いを表にする
- 確認 03
追加変更は金額と工程の両方を確認する
各項目の根拠となる資料や条件を、本文とあわせて確認しましょう。
見積もりは、同じ工事内容にしてから比べる
数量、材料、施工場所、足場、廃材処分、養生、諸経費、税の扱いを並べます。追加費用が発生する条件も質問します。
一方に足場代が含まれ、もう一方が別途なら、そのまま安い方を選ぶことはできません。
安さだけで安全性や品質を判断しないでください。必要な施工内容は現地の状態を見た専門家と決めます。
数量と対象部位をそろえて比較する
相見積もりでは、材料名だけでなく施工する面積や箇所、下地補修、撤去処分、養生をそろえます。現地確認で追加事項が見つかった場合は、他社にも同じ情報を伝え、違う範囲の金額を比較しないようにします。
一式表記がすべて悪いわけではありませんが、何が含まれ、どこから追加費用になるかを説明してもらいます。合計が低い見積もりを選ぶ前に、工事後に必要な清掃や復旧が抜けていないか確認します。
詳しくは「必要な工事の優先順位を整理する方法」で紹介しています。
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確認しておきたいこと
- 工事範囲を写真や図で示す
- 数量と仕様の違いを表にする
- 追加変更は金額と工程の両方を確認する
詳しくは「近隣の募集条件から賃貸需要を調べる方法」で紹介しています。
見積書の一式という表記で内容が分からないときは、内訳を聞きます。追加工事になりそうな箇所も先に聞いておけば、発注後の予算超過を減らしやすくなります。

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