FIELD NOTES / 再生・リフォーム
改修後の家賃を置く前に調べること
きれいに改修しても、希望する家賃で決まるとは限りません。工事を頼む前に、近くで似た部屋がどのくらいの家賃で募集され、どれくらいの期間で決まっているかを聞いておきましょう。
- 確認 01
改修前後の競合条件をそろえる
- 確認 02
工期中の家賃停止を入れる
- 確認 03
募集後の反響と実際の家賃で見直す
各項目の根拠となる資料や条件を、本文とあわせて確認しましょう。
工事前に、改修後の家賃を地元の会社に聞く
競合の面積、築年、設備、総月額費用を確認し、管理会社へ想定家賃の根拠を質問します。
設備を増やした部屋の募集家賃が高くても、成約の有無や募集期間が分からなければ増収を確定扱いできません。
回収計算には空室や維持費も影響します。家賃が上がらない場合も残し、工事の目的を整理してください。
改修しない案と同じ期間で比較する
工事をした場合の想定家賃だけでなく、現状のまま募集する場合の家賃、工期による未収入、募集費を並べます。比較期間が違うと増収だけが大きく見えるため、同じ一年や保有期間で見ます。工事後も家賃が上がらない条件を残しておきます。
月3,000円の増収なら12ヶ月で3万6,000円です。工事額をこの増収で割った数値は単純な目安であり、空室や追加維持費を含む収支とは別です。内見で求められている改善なのかも確認します。
詳しくは「必要な工事の優先順位を整理する方法」で紹介しています。
次は、実際の物件情報を見てみませんか。
研究所がご案内する公式LINE「利回り20%倶楽部」で、全国の収益物件情報を受け取れます。
確認しておきたいこと
- 改修前後の競合条件をそろえる
- 工期中の家賃停止を入れる
- 募集後の反響と実際の家賃で見直す
詳しくは「近隣の募集条件から賃貸需要を調べる方法」で紹介しています。
家賃が上がらなかった場合でも回収できる工事なのか、計算しておくことが大切です。見た目の改善だけでなく、入居に必要な修理から予算を配分しましょう。

研究所がご案内する公式LINE「利回り20%倶楽部」
全国の特選物件を、
あなたのLINEへ。
高利回り物件の情報を無料で配信。希望条件に合う物件探しから、融資・売却の相談まで。
