FIELD NOTES / 融資・資金調達
入金前の何日分を手元資金で支えるか
月末にはお金が残る予定でも、家賃が入る前に支払いが来ると不足することがあります。大きな入出金だけでも日付順に並べると、どの日に資金が足りないか分かります。
- 確認 1
入出金を日付順に置く
- 確認 2
最小残高の日を探す
- 確認 3
必要な資金移動を前倒しする
確認した内容と日付を記録し、次に行うことを整理します。
月末残高だけでなく、支払直前の残高を見る
管理会社からの送金日、借入返済日、工事代金や各種料金の支払日をカレンダーに記入します。休日による処理日の違いも契約や請求書で確認します。運営口座以外に資金を置いている場合は、移動に必要な日数も含めて準備します。
月初残高が二十万円で、十日の支払いが三十万円、二十日の入金が四十万円なら、月末は三十万円でも十日に十万円足りません。月の合計だけを見ると見落とすため、支払日前の最小残高を確認します。
確認しておきたいこと
- 入出金を日付順に記録する
- 最小残高の日を探す
- 必要な資金移動を前倒しする
余裕資金を決めるときは平均残高だけでなく、入金が遅れた場合も試算します。複数物件の資金をまとめる場合も、どの支払いのために確保した金額かを区別しておくと、次の工事や購入に使い過ぎることを防げます。
資金移動が必要なら、支払日の前に準備します。入金が遅れた場合も考え、予定どおりに家賃が届かないと払えない計画になっていないか確かめましょう。
資金計画とあわせて、物件を探す。
融資の相談にも対応する「利回り20%倶楽部」で、全国の収益物件情報を受け取れます。
あわせて読みたいコラム

研究所がご案内する公式LINE「利回り20%倶楽部」
全国の特選物件を、
あなたのLINEへ。
高利回り物件の情報を無料で配信。希望条件に合う物件探しから、融資・売却の相談まで。
