地方不動産投資研究所LOCAL REAL ESTATE LAB

FIELD NOTES / 再生・リフォーム

共用部の照明を見直すときの確認事項

地方不動産投資研究所 編集部 | 公開 2026年11月2日

共用部の照明を見直すときの確認事項の解説

共用部の照明は、明るければよいというものではありません。暗い場所を減らしながら、点灯時間や電気代、交換のしやすさも考えて選びましょう。

VISUAL GUIDE / 図で整理する明るさと管理方法を同時に確認する
  1. 確認 01

    階段と出入口の照明状態を記録する

  2. 確認 02

    共用電気代と工事費を分ける

  3. 確認 03

    点灯の確認を管理業務へ組み込む

各項目の根拠となる資料や条件を、本文とあわせて確認しましょう。

暗い場所と点灯する時間を現地で確かめる

夜間の明るさ、点灯時間、故障箇所、器具の状態、交換方法を確認します。省エネ効果は現状の使用時間と消費電力で試算します。

点灯時間が短い場所では、機器代を電気代の差額で回収する期間が長くなることがあります。

電気工事の要否や適合性は業者へ確認します。共用部を暗くして費用だけ下げる判断は避けてください。

明るさと管理方法を同時に確認する

照明は器具の数だけでなく、点灯時間、暗くなる場所、交換しにくい位置、入居者の動線を見ます。昼間の内見では分からないため、許可を得た安全な範囲で夜の状態も確かめます。省エネ効果だけでなく、設置や交換の費用を含めて比較します。

器具を替える際は、既存設備との適合や工事の必要性を電気工事業者へ確認します。球切れの報告先、定期確認の方法、タイマーやセンサーの設定も合わせて整理すると、交換後の運用を続けやすくなります。

詳しくは「必要な工事の優先順位を整理する方法」で紹介しています。

次は、実際の物件情報を見てみませんか。

研究所がご案内する公式LINE「利回り20%倶楽部」で、全国の収益物件情報を受け取れます。

確認しておきたいこと

  • 階段と出入口の照明状態を記録する
  • 共用電気代と工事費を分ける
  • 点灯の確認を管理業務へ組み込む

詳しくは「近隣の募集条件から賃貸需要を調べる方法」で紹介しています。

電球の交換だけで済む場合もあれば、器具や配線の工事が必要な場合もあります。初期費用と今後の維持費を分けて見積もり、必要な改善から進めましょう。

研究所がご案内する公式LINE「利回り20%倶楽部」

全国の特選物件を、
あなたのLINEへ。

高利回り物件の情報を無料で配信。希望条件に合う物件探しから、融資・売却の相談まで。

利回り20%倶楽部のLINE登録用QRコード
スマートフォンで読み取る
← コラム一覧へ戻る