地方不動産投資研究所LOCAL REAL ESTATE LAB

FIELD NOTES / 融資・資金調達

融資と売買の予定を一つの表にする

地方不動産投資研究所 編集部 | 公開 2026年11月4日

融資と売買の予定を一つの表にするの解説

物件の契約と融資の審査は、別々に進むわけではありません。融資が出る日より先に必要な支払いもあるため、売買と借入の予定を一つのカレンダーに並べておきましょう。

VISUAL GUIDE / 図で整理する売買と融資の期日を逆算する
  1. 確認 01

    必要書類の入手日を置く

  2. 確認 02

    金融機関の回答予定を確認する

  3. 確認 03

    未確定の資金で支払いを約束しない

各項目の根拠となる資料や条件を、本文とあわせて確認しましょう。

審査・契約・決済の順番と期限を合わせる

必要書類の提出、審査回答、契約、各条件の期限、決済予定を並べます。変更があれば関係者に確認し、認識のずれを残さないようにします。

追加資料の提出が必要になった場合、決済だけを先に確定させず、仲介会社と金融機関に予定を確認します。

融資に関する契約条項の効果は個別の文面によります。解除条件や期限を自己判断せず、契約前に説明を受けてください。

売買と融資の期日を逆算する

売買契約、資料提出、審査回答、融資契約、実行、決済を一つの予定表に書き込みます。各段階で必要な資料と準備する人を対応させると、一つの資料の遅れがどこへ影響するか分かります。予定日と確定日は別に表示します。

工事代金や手付金が借入実行より前に必要なら、その間の資金を確認します。日程が変わったときは当日の決済だけでなく、契約上の期限や支払先との調整にも影響するため、関係する窓口へ確認します。

詳しくは「借入と自己資金を合わせて準備する手順」で紹介しています。

資金計画とあわせて、物件を探す。

融資の相談にも対応する「利回り20%倶楽部」で、全国の収益物件情報を受け取れます。

確認しておきたいこと

  • 必要書類の入手予定日を決める
  • 金融機関の回答予定を確認する
  • 未確定の資金で支払いを約束しない

詳しくは「支払いが集中する月の残高を計算する方法」で紹介しています。

追加資料や日程の変更が出たら、仲介会社と金融機関の両方へ共有します。一方にだけ伝えて終わりにせず、次の期限に影響しないかも確認しましょう。

研究所がご案内する公式LINE「利回り20%倶楽部」

全国の特選物件を、
あなたのLINEへ。

高利回り物件の情報を無料で配信。希望条件に合う物件探しから、融資・売却の相談まで。

利回り20%倶楽部のLINE登録用QRコード
スマートフォンで読み取る
← コラム一覧へ戻る