FIELD NOTES / 融資・資金調達
融資用資料を更新しやすい形で整理する
融資の相談先が増えると、どの会社にどの資料を出したか分からなくなることがあります。資料の更新日と提出先を記録しておくと、古い数字をもとに話が進むのを防げます。
- 確認 01
資料の基準日と提出日を分ける
- 確認 02
変更箇所の一覧を付ける
- 確認 03
個人情報の共有先と保存範囲を限定する
各項目の根拠となる資料や条件を、本文とあわせて確認しましょう。
最新版の資料と、提出した履歴を残す
物件資料、収入資料、借入一覧、修繕見積もり、資金表を整理します。どの版をどこへ提出したかも記録します。
家賃条件が変更された場合は、レントロールだけでなく収支表の関連する数字も更新します。
金融機関が求める書類や保存方法に従い、個人情報を公開共有リンクなどへ無制限に置かないでください。
原本・提出版・更新版を分けて管理する
資料は物件、収入支出、借入、自己資金などの分類に分け、ファイル名に基準日を入れます。提出した版は残しておくと、後から数字の違いを尋ねられた際に説明できます。複数の金融機関へ相談する場合も、共通の元資料を一か所で管理します。
変更があったときは一式を無言で差し替えるより、退去予定や工事額など変わった項目を一覧にします。資料間で家賃や戸数が食い違わないよう、概要書と収支表の整合も確認します。
詳しくは「借入と自己資金を合わせて準備する手順」で紹介しています。
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確認しておきたいこと
- 資料の基準日と提出日を分ける
- 変更箇所の一覧を付ける
- 個人情報の共有先と保存範囲を限定する
詳しくは「支払いが集中する月の残高を計算する方法」で紹介しています。
追加資料を出したら、関連する収支表の数字も見直します。資料ごとに家賃や価格が違わないようにそろえることが、やり取りを減らす近道です。

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