FIELD NOTES / 物件選び・購入
駐車場は台数と寸法を分けて確かめる
駐車場が六台分あっても、六台の車が同じように使えるとは限りません。区画の寸法や入口、切り返す場所まで見て、どんな車なら使いやすいかを確かめましょう。
- 確認 1
区画ごとの寸法を残す
- 確認 2
入口と切り返しを確認する
- 確認 3
募集条件を区画別に整理する
確認した内容と日付を記録し、次に行うことを整理します。
区画の広さと、車を出し入れする場所を見る
幅と奥行きだけでなく、柱や塀、植栽などが乗り降りに影響する位置を記録します。利用中の区画は車両や人に配慮して管理会社を通じて確認します。現地の寸法から特定の車種が必ず入ると断定せず、利用者が確認できる資料にします。
軽自動車向けの区画が二つ含まれる六台分と、普通車を想定した六台分では、同じ台数でも募集条件が異なります。二台持ちの世帯が多い地域なら、建物内の台数だけでなく近隣月極の空き状況も確認します。
確認しておきたいこと
- 区画ごとの寸法を残す
- 入口と切り返しを確認する
- 募集条件を区画別に整理する
境界や使用できる範囲が曖昧な場所は、売主や管理会社へ資料を確認します。価格比較では駐車料収入も区画ごとに計算し、すべてを同じ料金で貸せるという前提にしないことが大切です。
軽自動車向けなどの条件がある区画は、募集時にも分かるようにします。台数だけを数えず、区画ごとの賃料と使える条件で収入を計算しましょう。
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