FIELD NOTES / 出口・売却
売却予定日に合わせて残債を確認する
ローン残高は毎月変わるため、今日の残高だけでは売却後の手残りを正しく計算できません。決済する予定の日に、いくら返済する必要があるかを金融機関へ確認しましょう。
- 確認 01
借入ごとの残高を集める
- 確認 02
元金以外に必要な支払いを確認する
- 確認 03
手続きに必要な期間を売買日程へ反映する
各項目の根拠となる資料や条件を、本文とあわせて確認しましょう。
決済日に必要な返済額を金融機関へ聞く
返済予定、利息、期限前返済の条件、担保解除の手続きに必要な日数を確認します。正式な精算額は金融機関に依頼します。
月末の返済と決済が近い場合は、どの返済が精算額に反映されているかを確認します。
概算の残債だけで売却後の手取りを確定しないでください。仲介会社や司法書士とも日程を共有します。
予定決済日の返済額を確認する
毎月の返済で残高は変わるため、手元の表がいつ時点かを確かめます。予定決済日に必要な返済額、途中返済の費用、連絡期限、担保を外す手続きの日程を金融機関へ確認します。複数物件が関係する借入は対象範囲も確認します。
決済日がずれた場合は数字と手続きを更新します。売却代金から残債だけを引いて使える資金と考えず、売却費用や精算を同じ予定表へ入れます。
詳しくは「売却代金から返済や費用を差し引く考え方」で紹介しています。
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確認しておきたいこと
- 借入ごとの残高を集める
- 元金以外に必要な支払いを確認する
- 手続きに必要な期間を売買日程へ反映する
詳しくは「根拠と未確認事項を含めて候補を比べる方法」で紹介しています。
残高以外に手数料などがかかる場合もあります。返済の申込期限や必要書類も合わせて確認し、売買の日程とずれないように進めましょう。

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