FIELD NOTES / 出口・売却
売却前に物件写真と現況をそろえる
売却資料に古い写真を使うと、修繕した箇所が伝わらなかったり、現地との違いが出たりします。今の状態が分かる写真と工事の記録をそろえて、買い手に説明できるようにしましょう。
- 確認 1
撮影日と場所を記録する
- 確認 2
修繕資料と対応させる
- 確認 3
公開する素材を選ぶ
確認した内容と日付を記録し、次に行うことを整理します。
現在の写真と、修繕した内容を合わせて見せる
外観、共用部、空室、設備などを撮り直し、撮影日と場所を記録します。修繕前後を示す場合は、いつ何を施工したかの資料も対応させます。入居中の室内写真の使用範囲や個人情報には配慮し、仲介会社と公開する素材を選びます。
屋根を補修していても、晴天の外観写真だけでは施工範囲は分かりません。工事記録や保証に関する書類の有無も確認して、見た目の写真と履歴の説明を分けて提示します。
確認しておきたいこと
- 撮影日と場所を記録する
- 修繕資料と対応させる
- 公開する素材を選ぶ
不具合が見えない角度だけを選ぶのではなく、確認が必要な箇所も資料として整理します。写真で判断できないことは現地確認へつなぎ、問い合わせのたびに違う説明をしないよう共有資料を一本化します。
写真だけでは確認できないこともあります。不具合や未確認の箇所を隠すのではなく、資料と現地確認で補えるよう仲介会社と準備しましょう。
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