FIELD NOTES / 賃貸経営・管理
雪のある地域では除雪費と動線をセットで確認する
雪の多い地域では、除雪も毎年の運営費として考える必要があります。費用だけでなく、誰がどこを除雪し、雪をどこへ置くかまで購入前に聞いておきましょう。
- 確認 1
除雪する範囲を図にする
- 確認 2
出動と追加料金の条件を確認する
- 確認 3
雪置き場と通路を確かめる
確認した資料と日付を記録し、未確認の項目を残さないように整理します。
玄関・通路・駐車場の除雪を誰に頼むか
契約が定額か出動ごとか、降雪量などの出動条件、雪の置き場所、排雪が別料金かを確認します。建物設備や車を傷めない手順も現地対応者に聞きます。所有者が遠方の場合は、作業後の写真と緊急時の連絡方法を決めておきます。
1回8千円の出動が冬に10回なら8万円、20回なら16万円です。定額契約と比較するときは、この金額に排雪や対象外エリアの追加料金が含まれるかをそろえます。
確認しておきたいこと
- 除雪する範囲を図にする
- 出動と追加料金の条件を確認する
- 雪置き場と通路を確かめる
前年の回数は次の冬の保証にはなりません。少ない年、多い年の両方で予算を置き、通行が難しくなった場合に誰が判断するかまで整理します。
雪の量によって追加費用が出る契約もあります。過去の支払いを確認し、雪が多い年でも家賃収入で対応できるかを考えておきましょう。
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