FIELD NOTES / 賃貸経営・管理
宅配ボックスを置く前に運用を考える
宅配ボックスを置くなら、設置費だけでなく使い方も考えておきたいところです。荷物が残ったときや故障したときに、誰が対応するかまで決めておきましょう。
- 確認 1
入居者の要望を確認する
- 確認 2
設置位置と動線を確認する
- 確認 3
荷物が残る場合の対応を決める
確認した内容と日付を記録し、次に行うことを整理します。
置く場所と、荷物が残った場合の対応を決める
入居者から寄せられた要望、周辺の競合物件の設備、既存の郵便受けの使われ方を確認します。共用通路を狭めないか、雨や直射日光の影響を受けないか、設置工事と固定方法に問題がないかも施工者と現地で見ます。
少数の大きなボックスを置いても、小さな荷物が長期間入ったままなら他の入居者が使えません。機械式か電子式かの比較と同時に、連絡先、回収をお願いする手順、故障時の対応を決めておきます。
確認しておきたいこと
- 入居者の要望を確認する
- 設置位置と動線を確認する
- 荷物が残る場合の対応を決める
設置費だけで判断せず、保守、電源、交換部品などの費用も確認します。賃料を上げられると先に決めつけず、募集上の比較条件としてどの程度求められる設備かを管理会社と整理します。
便利な設備でも、その地域の借り手に必要とされているかは確認します。家賃を上げられると決めつけず、維持費も含めて導入を検討しましょう。
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