FIELD NOTES / 賃貸経営・管理
賃料変更は募集情報の更新日も管理する
家賃を変更しても、一部の募集サイトに古い条件が残っていることがあります。変更額を伝えるだけでなく、対象の部屋と反映日を確認しておきましょう。
- 確認 1
対象の部屋と変更項目を指定する
- 確認 2
反映日を記録する
- 確認 3
掲載先ごとの条件を確認する
確認した内容と日付を記録し、次に行うことを整理します。
家賃だけでなく、共益費や月額合計も確認する
家賃、共益費、駐車料、初期費用など、変更する項目と変えない項目を並べます。管理会社が扱う複数の掲載先で同じ条件になっているかを確認し、申込中の人がいる場合は適用条件を担当者と整理します。所有者だけの判断で個別契約の条件まで変更したと考えないことが必要です。
月額家賃を千円下げても、共益費の欄が窓口ごとに違えば総額の比較ができません。変更後は家賃だけでなく、借り手が払う月額合計と説明文の両方を見直します。
確認しておきたいこと
- 対象の部屋と変更項目を指定する
- 反映日を記録する
- 掲載先ごとの条件を確認する
変更前後の反響を比較するときは、実際に新条件が掲載された日を起点にします。依頼日と反映日が離れている場合は、その間の問い合わせを別に整理すると、変更の効果を誤って判断しにくくなります。
変更後の反響を比べるときは、依頼した日ではなく実際に掲載が変わった日を使います。窓口ごとの条件が食い違っていないかも見直しましょう。
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