FIELD NOTES / 賃貸経営・管理
管理会社との月次確認は議題を絞る
管理会社との打合せは、報告書を読むだけで終わらせないことが大切です。空室や修繕のうち、大家さんが決める必要のある案件を先に挙げると、短い時間でも話を進めやすくなります。
- 確認 1
判断が必要な案件を先に挙げる
- 確認 2
担当と期限を決める
- 確認 3
前月の対応結果を確認する
確認した内容と日付を記録し、次に行うことを整理します。
判断が必要な案件から話し、担当と期限を決める
報告書を受け取ったら、予定と違う項目、期限が近い項目、所有者の判断待ちの項目を整理します。すべてを会議で読み上げるより、資料で確認できることと相談が必要なことを分ける方が、短い時間で具体的な対応を決められます。
空室募集については反響数だけでなく、次に写真を変えるのか、設備を確認するのか、いつ結果を見るのかを決めます。修繕の承認待ちがあるなら、金額と工事内容、入居者への影響を先に確認します。
確認しておきたいこと
- 判断が必要な案件を先に挙げる
- 担当と期限を決める
- 前月の対応結果を確認する
議事メモは長い文章にせず、決めたこと、未決のこと、次の確認日を残します。翌月も同じ課題が残っている場合は、依頼しただけで完了と扱わず、止まっている理由を確認しましょう。
次の月には、前回決めた対応が終わったかを確認します。同じ案件が残っているときは、依頼しただけで完了とせず、止まっている理由を聞きましょう。
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