LOCAL REAL ESTATE LAB / GUIDE
一棟アパートの収益改善と、次の物件の選び方
所有する物件の実績を確かめてから、空室対策・修繕・追加購入の順番を考えましょう。
STEP 01
計画と実際の入金を比べる
家賃が予定を下回った理由を、空室、賃料の変更、未入金、送金時期の違いに分けます。一時的なずれと継続する減収では、必要な対応が異なります。月次報告と入金明細をそろえて管理会社と確認しましょう。
レントロールの読み方:満室想定と実際の入金を分けて確認する →STEP 02
空室が続く理由を確かめる
家賃を下げる前に、募集写真、設備、駐車場、内見対応などを見直します。募集費や工事費をかける場合も、改善後にどの条件で貸せるかを先に確認します。家賃の増減だけでなく、空室期間の短縮も収支に反映しましょう。
空室損失を計算する:戸数だけでなく期間と賃料を使う →STEP 03
修繕と次の購入の資金を分ける
保有物件の工事と次の取得費が同じ時期に重なると、全体では黒字でも資金が足りなくなります。今後の支払いを一つの予定表にまとめ、購入後も確保する現金を決めます。
不動産投資のキャッシュフロー計算方法|年間黒字でも資金不足になる理由 →STEP 04
同じ条件で候補を比較する
新しい物件は利回りだけでなく、修繕時期、管理負担、地域の需要も比較します。所有物件と同じ弱点が重ならないかを確認し、今の運営に無理なく加えられるかを考えましょう。
候補物件の比較表:価格・収入・未確認事項を一枚にまとめる →NEXT STEP
学んだことを、物件探しへ。
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